ファンデーションブラシは肌に悪い?洗う頻度や乾かし方も調査!

ファンデーションをお肌に乗せるとき、スポンジや指を使う人が大多数です。

でもつい強くこすってしまったり、ムラになってしまったりということはありませんか?

ベース作りが失敗すると、その後のメイクがどんなにうまくいっても、なんとなく野暮ったい印象になります。

そんな悩みを解消できるのが、ファンデーションブラシです!

ファンデーションブラシはファンデ専用に作られているので、ほかのメイクブラシより大きくたっぷりした毛量が特徴です。

初心者向けからプロ仕様のものまで、価格や種類、形状も多種多様。

ファンデーションブラシには「手を汚さずにファンデが塗れる」「ムラなく均一に仕上がる」「プロ級のベース作りができる」というメリットがあります。

美容に敏感な人から大注目ファンデーションブラシですが、使うと肌に悪い?

洗う頻度や乾かし方もご紹介します!

目次

ファンデーションブラシは肌に悪い?摩擦で肌荒れするって本当?

ファンデーションブラシは便利ですが、肌に悪いと言う人もいますよね。

OLリコ
確かに、ファンデーションブラシの摩擦がお肌に刺激を与えたりしないか、ちょっと心配ね
元美容部員サキ
そうですよね。肌荒れすることを心配する人もいるようですね

実際に、ファンデーションブラシを使っている人の口コミを見てみると

「ブラシの方がタッチが軽いです」

「柔らかい毛質だと痛めることはないと思います」

「リキッドファンデをブラシで塗りますが、薄く滑らすようにするので、肌に悪いとは感じません。荒れたこともありません。指の方が、摩擦が大きい気がします」

「摩擦がよくないというよりは、メンテナンス不足が肌荒れの原因になると思います。お手入れを怠って不衛生な使い方をした人が肌荒れすると思います」

とファンデーションブラシそのものよりも、使い方やメンテナンスに原因があって肌荒れするケースが多いと指摘しています。

美容専門家のTwitterでもファンデーションブラシが肌に悪いかについてコメントしているものがありますが、

「素材の選別や洗浄を怠ったり使い方が良くない場合は指塗りの方が肌に負担は与えにくいです。しかしポイントを正しく抑えれば指塗りより仕上がりがよく、お肌にも優しくブラシを使えます」

とのことでした。

メイクブラシの素材は安価なものは化学繊維、高級なものほど天然動物毛が利用されます。

動物毛の方が化繊毛より肌当たりが優しく、塗布するときの肌負担も大幅に軽減できます。また化繊はチクチクしやすいため、敏感肌だと肌荒れの原因になる場合があります。

化繊のポリエステル筆は価格が安いので、初心者がまず使ってみるというケースが多いですが、「ブラシで肌荒れした」と感じた人は、毛質に原因があった可能性もあります。

お肌に合った硬さ・素材のブラシを選び、きちんとメンテナンスすれば、指で塗るより仕上がりよくお肌の負担もありません。

ベタ塗りにならないのでファンデの消費量も減り、自然な素肌感も残せます。

ファンデ量が少ないためクレンジングもしやすくなります。

ファンデーションブラシの手入れ・洗い方の方法は?洗う頻度や乾かし方も調査!

ファンデーションブラシを使うにあたって、いちばん大切なのは「ブラシの定期的なメンテナンス」です。

ファンデーションブラシの手入れ方法・洗い方についてもみていきましょう。

ファンデーションは油分が多いので、ファンデーションブラシを使うたびに洗うのが理想です。

ですがなかなか難しいのも現実。ティッシュに含ませて拭き取るだけの手軽なスプレークリーナーもおすすめです。

使った後すぐに汚れを落とせば、ブラシも長持ちします。

忙しい人でも1ヶ月に1度、夏場は2週間に1度は専用洗剤で洗浄して、完全に乾かして下さい。

お手入れを怠ると雑菌が繁殖したり、筆に移った皮脂が酸化して肌荒れの原因になります。

ヘアメイクアーティストもブラシの洗浄について、

「リキッドファンデなど油分の多いアイテムはもちろん、パウダー状のものも夏は皮脂と混ざって落ちにくく、洗わないとブラシの毛の間に入り込みます。不衛生なだけでなく、粉含みが悪くなり、肌にキレイにのりません」

と、定期的に行うべきというお話をしています。

肌荒れするだけでなく、仕上がりにも影響するので、面倒でもここは頑張りたいところです。

ポリエステル等の化繊毛は石鹸でも問題なく洗えますが、動物毛は石鹸に含まれるアルカリに弱いので、専用洗剤でないと急速に毛質が低下します。

専用洗剤はブラシ洗い用のものか、衣服の洗濯に使うおしゃれ着用洗剤、シャンプーで代用できます。

洗剤を溶かしたぬるま湯につけ、ブラシを手のひらの上でくるくるさせて汚れを浮き上がらせます。

しっかりすすいだら、ブラシの形を整えながら、タオルで水分を拭いていきます。

乾かすときは必ず「毛部分を下向きか平置き」にし、自然乾燥させてください。

毛部分を上向きにして乾かすと軸に水分が浸透して乾燥しにくく、内側から腐敗してしまうなどで筆がすぐに壊れてしまうことがあります。

清潔なタオルに先端を浮かせて置いて、乾かすのがおすすめです。

ファンデーションブラシの正しい使い方は?

ファンデーションブラシの正しい使い方についても見ていきましょう。

ファンデーションブラシはパウダーかリキッドかによって、使い方が違います。

パウダーファンデーションの場合は、ブラシは面が広く毛先がフラットなブラシを使うといいです。

ファンデの表面をブラシでなでるようにしてパウダーを取り、一度ティッシュの上で余分な粉をオフした後、肌の表面を磨くように軽いタッチで塗っていきます。

小鼻は小さな円を描くようにすると、しっかりとカバーできます。

リキッドファンデーションの場合は、先端が薄くコシのあるタイプのブラシがおすすめです。

小豆粒程度を手の甲に取り、その1/3をブラシの先端に取ります。

片頬の中央にブラシをのせ、そこから外側に放射状に向かって伸ばし、反対側も同様にします。

手の甲に残ったファンデをブラシに取って眉間に置き、生え際に向かって伸ばし、小鼻など細かい部分にも薄く伸ばします。

毛穴が目立つ頬は、ブラシを小さな円を描くようにクルクルと動かしましょう。毛穴の凹凸までしっかり塗れるので、均一で毛穴レスなお肌に仕上がります。

よれや化粧崩れが目立ちやすい目の下は、ブラシを持っていないほうの手で軽く横に皮膚を軽く引っぱりながら、シワに沿ってなじませます。

お肌にファンデが密着して、薄づきながら崩れにくくなります。

小鼻は手首を動かしてブラシを回転させるようなイメージでなじませます。

ブラシの毛の長い方を下に向けて小鼻に当てたら、手首をくるっと返し、毛先を上に向かせます。こうすることで小鼻の毛穴がしっかり隠れ、つるんとした印象に。

ブラシを使うときはどんなものでも、「垂直に立てて塗る」のは厳禁です。

どれだけ肌に優しいブラシでも垂直に立てるとどうしてもチクチクしてしまいます。

敏感肌の方は特に、毛が肌に触れるときに「斜めに置くように塗る」ことを意識するといいです。

ファンデーションブラシには敏感肌の人におすすめできる肌に優しいものもある?

ファンデーションブラシには、敏感肌の人におすすめできる肌に優しいものもあります。

敏感肌の人には肌触りが柔らかい、山羊やリスのような動物の毛を使用した天然毛のファンデーションブラシがおすすめです。

ファンデの粉含みがよく、ムラがなくきれいに仕上がります。

ですが天然毛は水や洗浄に弱く、傷みやすいので繊細なお手入れが必要です。

天然毛にもさまざまな種類があり柔らかさが違います。

肌に優しい好みの触感に合ったものを選びましょう。

特に、リスの毛・山羊の細光峰・山羊の粗光峰などは、肌あたりがよく柔らかいのでおすすめです。

ファンデーションブラシで初心者の人におすすめのものはこちら!

ファンデーションブラシは筆の形状や素材によって、たくさんの種類があります。

ファンデーションブラシで初心者の人でも使いやすい形状は、定番の平筆型です。

最初の1本は平筆型を選んでおくと間違いがありません。

平筆型はファンデをお肌の上で均一に伸ばしやすく、毛穴や肌の凸凹もしっかりカバーできるのが特徴。初心者でも厚塗りになりにくく、扱いやすいです。

フラット型はメイクに自信がない初心者は、毛の密度が高く毛足が長すぎないものを選ぶといいです。

塗りムラが出やすいリキッドファンデも筆の筋がつきにくく、素早く均一に伸ばすことができます。

フラット型も初心者におすすめ。ブラシの先端が直線的に揃うようにカットされた、肌に水平にあてて使用するブラシです。

使用中も形が変わりにくく、メイクするときに特別なテクニックを必要としません。毛先にファンデをなじませて、トントンと叩くようにして使うと、ベースメイクのカバー力がアップします。

初めてファンデーションブラシを使うとき、素材は化繊がおすすめ。

化繊は天然毛に比べて傷みにくく、お手入れしやすいので、衛生的です。

価格も安いものが多く、気兼ねなく使えます。

ただ、化繊は肌トラブルを起こす原因にもなるので、違和感があったら使用を禁止してください。

ファンデーションブラシの人気ランキングはこちら!

ファンデーションブラシの人気ランキングはこちらになります。

第1位 ロージーローザ マルチファンデブラシ(748円/税込)

毛穴も色ムラも綺麗にカバーする全ファンデ対応のブラシ。

極細加工で、毛先は柔らかいです。目元や小鼻周り、頬などにも塗りやすくカバーしやすいオーバル型です。

実際に使っている人の口コミをみると

「インスタでこのブラシがおすすめされており、購入してみました。クッションファンデの付属のパフだと厚塗りになってしまうのですがこのブラシだと薄くムラなく綺麗に塗れて感動しました!!毛質はやや硬い印象で肌にあてるとチクチクしますが気にならない程度です。使用してる中で毛が抜ける事や肌荒れすることはありませんでした」

「毛のしなり具合が、とても使いやすいようにできていると思います。柄の部分から毛先に向かって中間の毛が濃くなっている所まではしなり具合は硬く、そこから毛先までは肌に沿いやすい柔らかさになっています。毛先はふわふわとしていて、滑らか」

「ほんの少しだけ角度を倒して、肌に滑らすように使用するとファンデが綺麗に薄く広げられます。ブラシ初心者にも、色々使用した事がある人にもおすすめです」

と使いやすさと仕上がりに満足している様子でした。

第2位 資生堂 ファンデーションブラシ131(1,980円/税込)

メイクアップアーティストが監修、プロの美肌づくりの技術を研究し、開発したブラシです。

毛質・長さ・毛先・顔のあらゆる角度にフィットする効果により、ファンデの広がりの良く、薄く均一に密着させることができます。

カバーしているのに素肌っぽい完成度の高い美肌に仕上げます。

パウダリー、リキッド、クリーム、あらゆるファンデに使用できます。

口コミでは

「エマルジョンファンデフをこちらで付けたら凄く綺麗に付いたのでリピートしてエマルジョンの色毎にこちらのブラシを所有しています。値段もお手頃、何本あっても損はない!パウダリーを乗せるにはちょっと時間が掛かる小ぶりなサイズなのが、唯一の欠点。綺麗に自然に仕上がります!」

「リキッドの量は、パフで仕上げる時より少なくて大丈夫でした。少量の方が綺麗にのります。もっと早く購入すれば良かったです。パウダー用にもう一本欲しいです」

「リキッドを塗るのに購入しました。これまでは指やスポンジで塗っており、ムラができたりしていたのですが、こちらのブラシを使用したところ、綺麗に仕上げることができました!毛穴も綺麗にカバーできるようになり、今まできちんと塗れていなかった事がわかりました。ずっと使い続けたいと思います」

と、このブラシを使ったことで、今まできちんとベースが作れなかったことまで分かってしまったという人も。

第3位 シュウウエムラ ペタル55 ファンデーションブラシ(6,820円/税込)

筋ムラのない、ナチュラルでなめらかな仕上がりを簡単に叶えるファンデ用ブラシ。

高密度の柔らかなブラシは優しい肌あたりで、顔の広い個所にも細かい部分にも幅広くフィットします。

独特な形が特徴のブラシですが

「ずーっと欲しくてやっと手に入れたのですが、想像以上でした。
品切れが続いていたので、こまめにお店チェックした上でゲットできとても嬉しいです。
6000円は安いと思ってます」

「細かいところも塗りやすく、仕上がりが格段によくなります。つるんとした肌になります。ファンデをブラシで塗ることに抵抗がある方も使ってみると納得されると思います。」

「ファンデを塗る時間が楽しくなりました。仕上がりが全然違います。すばらしいの一言。お手入れはミストタイプのクリーナーを使用し、毎日軽くティッシュで表面の汚れを拭いています」

「シュウのブラシはコシがあり毛が抜けにくいのでもともと安心感がありましたが、こちらのブラシはベース作りの最強アイテムです。
毛質は上質なベルベットのように柔らかく、ブラシとは思えないほどの肌触りです。
仕上がりはムラ筋もできず、毛穴が目立たなくなります」

「スポンジだとファンデが吸収され過ぎてうまく伸ばせなかったり、指で馴染ませるとファンデが浮いて厚ぼったくなったりする人はぜひ試してみてください!
ブラシは一生モノなので、高価ですが買う価値ありです」

「他ブランドの薄づきファンデ、カバーファンデ、それぞれ仕上がりの質が上がりました!
もっと早く出逢っておきたかった!全然ちがう仕上がりです。
悩みだった毛穴が見えなくなり、一気に綺麗な肌になりました」

「初めてファンデーションブラシを購入してみました!
今までスポンジで塗ってましたが、手入れも意外と楽だしムラなく綺麗に塗れます。
リキッドは普段1プッシュ半くらい使いますが、1プッシュも使わないかくらいの使用量で伸ばせることです。
ブラシの値段は高いけど長い目で見たらコスパ良い感じがします」

と、仕上がりのよさへの高い評価が多く見られました。

値段も含めて納得の1品という印象です。

第4位 クレ・ド・ポー ボーテ パンソーH(タンフリュイド&クレーム)(7,150円/税込)

シルクのようになめらかな肌あたりで、ファンデを均一に密着させ、毛穴も色ムラもカバーする高機能ファンデブラシ。

リキッド・クリームタイプのファンデに使用できます。

熊野の伝統技術を用いて作られた、メイクアップアーティスト監修のブラシです。

ユーザーのリアルな感想をみると

「自分の手の上で使用感を試せたので それが購入の決め手になりました。
人工毛ですが ほわっほわの肌あたりで、よりキメの細かい キレイなベースメイクに仕上がります」

「ファンデが肌に均等にのり、隠れるところはしっかり隠せて使い勝手がかなり良いです。

「毛量があるので細かい毛穴にも入り込むし、良くしなるので広範囲にサササと塗ることができます。柄が長いのも持ちやすく、力の加減が出来て良いです」

「肌あたりがいい毛と量なので、ファンデを塗りながらマッサージのように動かしています。薄くて柔らかいブラシでは満足出来ない方は、こちらを使うと納得がいくかもしれません」

毛に適度なしなりがありファンデを塗りやすいなどの力の加減がしやすい設計が、使いやすさにつながってるようでした。

ファンデーションブラシを洗顔に使うという人もいる?

洗顔ブラシはふだんのクレンジングや洗顔では落としきれていない、毛穴の奥の汚れや古い角質をしっかりと落とすために使います。

手で行う通常の洗顔は肌の表面のホコリやチリは落とせますが、毛穴まで泡が入りきらずどうしても取りきれない汚れが出てきます。そういった汚れを落とすのが洗顔ブラシです。

洗顔ブラシを使うことで毛穴の肌トラブルを防ぎ、化粧水や美容液が浸透しやすくなるので、継続するうちにきめ細かくつるつるの肌になります。

ファンデーションブラシを洗顔に使う人もいますが、その時は先が細く、毛穴までの汚れに入り込めるブラシを選ぶといいです。

資生堂のファンデーションブラシ131は洗顔ブラシにも適しています。

こちらを使用した洗顔方法をメイクアップアーティストがInstagramで紹介し、話題になっています。

インスタグラムに掲載された洗顔方法を試した人は

「いつも摩擦を気にして泡立て洗顔で優しく洗っていたのですが、なかなか肌のザラつき、黒ずみがなくならず困ってました。
メイクアップアーティストによると、適度に肌に触れて洗わなければ、一定以上の角質は取れないとのことです。
洗顔方法はいたって簡単で、洗顔料を手に出して、水を含ませたファンデーションブラシをとり、肌の上で泡立てるようにクルクルします!小鼻の黒ずみが気になる人は鼻だけでもいいですが、わたしは全顔のザラつきが気になったので全顔にしています」

「ファンデーションブラシ洗顔をすると、肌に悪いかな〜と思っていたのですが、ダメもとで試してみると目からうろこ!!むしろ、前よりも肌の調子が良くなりました!1週間ほどサボっていたらたら、ポツポツニキビができたので、効果をより実感しました」

「小鼻の黒ずみ、肌のザラザラ感に悩まされていたのですが、いつもの洗顔料を使ってファンデーションブラシで全顔をクルクルするだけで、ツルツル、トーンアップ効果も感じました」

と効果があったと実感しています。

一方で「毎日水につけると筆の乾きが気になります」というコメントも。

ファンデーションブラシを洗顔に使うことはできても、1本で併用するのは難しそうです。

ファンデ用と洗顔用で別々に用意する必要があるのなら、やっぱり用途に適したものを使った方がいいかもしれませんね。

ファンデーションブラシはダイソーやセリアにもある!100均で人気のものは何?

ファンデーションブラシはダイソーやセリアにもあります。

ダイソーのファンデーションブラシはオーバル型2種、平型、リキッド用と用途によっても4種類ラインナップされています。

価格は110〜330円(税込)、素材はナイロンになります。

均一な仕上がりが人気なのが春姫シリーズのファンデーションブラシ。

口コミでは

「確かにこの値段でこの使い心地は話題になると思います。驚きました。
プロの方々がご使用になられているブラシとは程遠いですが、市販で買えるそこそこのブラシに十分匹敵するフワフワです。少し弾力があるため、たまにチクりとします」

「毛の密度がぎっしりしているので、ファンデーションをしっかり肌にのせることができました。また、このブラシは表面が少しカーブしているので、肌につけたときにファンデーションがつく面積がせまく、小鼻のキワなど部分的なメイクもできる点もいいなと思いました」

コスパ・使用感、両方で高い評価。

最初に使ってみる1本にはちょうどいいかもしれません。

セリアには1種類、歯ブラシ型のファンデーションブラシ(110円/税込)の取り扱いがあります。

「歯ブラシ型のメイクブラシは、お肌に密着して毛穴をしっかりとカバーしてくれるのと、
厚塗り感のない、ナチュラルな仕上がりになるのが魅力」

「毛の詰まった極細毛のブラシになっていて、チクチク刺激を感じることもなく使えます」
との細かい場所で、使いやすいとの声が。

広い面積にはダイソー、細かく使いたいならセリアといった使い分けをしてもいいですね。

ファンデーションブラシを使うと、薄づきでナチュラルに仕上がり、ツヤ感がアップします。

ファンデの密着力が高まり、毛穴や凹凸をしっかりカバーできるので、ベースから差が出ます。

自分に合った素材、形状のものが見つかれば、これ以上心強い味方はありません。

ぜひ、ピッタリのファンデーションブラシを見つけてみてください。

使う際は、毎日のお手入れをくれぐれも忘れずに!

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